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二輪ダイジェスト・EXE れみさん・ウェディングドレスオプション編・前編

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        今回皆様に更に吉原・EXEでのAida二輪をどんな風に楽しんで頂けるかを二輪ダイジェストをれみさん編・ウェディングドレスオプションバージョンでお送りしたいと思います            是非  最新版・Aida二輪のご参考になさって下さいね                  その日はウェディングドレスオプションをご希望頂いていたので、れみさんには身につけていた物を全て脱いでもらい、私が準備していたウェディングドレス用のインナー、そしてドレスの着付けも全て手伝いながらウェディングドレス姿のれみさんへと仕上げていった。     いつも感じるこのにはなりますが、豪華な本物のウェディングドレスを身に着けると女の子は皆んな普段の4倍増しで可愛らしさや美しさが倍増されます。     人の手を借りなければ身に纏う事も出来ないウェディングドレスを着る事そのものが、女の子のテンションも跳ね上がってそれに拍車をかけているからなのかな…と思います。       そして運命のご案内、その時です。       私が先にお客様の元に"花婿様…"と声を掛けると慌てた様にお客様は"◯◯です⁉︎"とお名前を仰いました。     お客様に立ち上がって頂いきお手荷物をお預かりしたタイミングで"花嫁様、こちらに‼︎"と、ベールを被ったれみさんを待合室に招き入れ、お客様の目の前にそっと立ち止まったれみさんに釘付けになっているお客様に"ベールアップをお願いします"とお伝えするとお客様は息を飲みながらベールを上げて、その下から現れた輝く笑顔のれみさん。     それを見て、"誓いのキスをお願い致します"と言うと、多くの観衆の中キスを交わす2人。     次の瞬間スイッチが入った為か2人は手を取って階段をゆっくりと登り、そしてお部屋の前で花嫁姿をじっくりと見てもらう為にウェディングドレス姿のれみさんは輝く笑顔で、ひらひらとドレスの裾が大きく広がる様にくるりと回って見せた。     そしてお部屋へ入ったその時に私はお客様に"四つん這いになって頂けますか?"とお願いして、れみさんのウェディングドレスのスカートの中に潜り込んで、私達2人には何をしているかが全く分からない、お客様だけの

二輪ダイジェスト・EXE 心春さん編・続編

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      今回皆様に私の新しい本拠地となった、吉原・EXEでの二輪ダイジェストを心春さん編・続編をお送りしたいと思います     是非Aida二輪のご参考になさって下さいね           続き…             お客様はおもむろに、"後3回位かな"と私に伝えて、再び心春さんの唇を塞いだ。     "じゃあ、先ず一回目ね"と言いながら、私は絶え間なく2人の快楽の元を指先と口ともう片方の指で絶頂を誘う。       塞がれた唇からは言葉にならない何かが少し漏れながらも、お客様の腕の中で激しくくねらせる心春さん。     それを間近で感じ更に興奮度を増して不意に腰を浮かせ続けるお客様。     2人は常に私の愛撫に身体を揺らし続け、その間に私は"後2回…"、"後1回"とカウントし、そして"後4回!!"と数え続けていた。       身体を激しく痙攣させ続ける心春さんは、遂に上半身を仰け反らしながら大きな声で"アイーダさんー、アイーダさんー!!"と叫び始めた。     そして次の瞬間どっと身体を落とし、ベッドに身体をうつ伏せに横たえ何も言葉を発しなくなった。             続く…                              

二輪ダイジェスト・EXE れみさん編・前編

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                今回は皆様に私の新しい本拠地となった、吉原・EXEでの新しいお楽しみとして、二輪ダイジェストを心春さん編と並行して二輪ダイジェスト・れみさん編もお送りしたいと思います     是非Aida二輪のご参考になさって下さいね           その日はお客様から、れみさんとの二輪では従順なメイドとご主人様をメインテーマとしてご希望を頂いていました。     更に当日ご持参頂くメイドエプロンを…とのご希望も頂いておりましたが、更にれみさんをキュートかつエロティックに楽しめる様に私は手持ちのコスチュームをれみさんに差し出した。         "わぁ、私これ着るんですね⁈"と、ドキドキを隠せないれみさん。   そしてコスチュームを身に着けたれみさんにとある事を耳うちすると、恥ずかしさと期待に頬を赤らめた表情でこくりとうなづいた。     そしてお客様からのメイドエプロンも受け取りそれを身に着けてお客様をお迎えに。         2人揃ってお客様の元へ行き、"お待たせ致しましたご主人様、お部屋に参りましょう"と階段へと手を取りお部屋へと皆で歩き始めた。       お客様の手を取り先導するれみさん、そしてお客様の後ろを歩きながら、お客様の身に着けているものをどんどんとはだけさせていく私。       その少し長い階段の道のりの最中にれみさんは、その日のエロティックなコスチュームを纏った姿をお客様に見せ付ける様に身体を緩やかにうぬらせながら挑発する。     そしてそれに瞬時に呼応するお客様の陰◯を私は指先に感じながら、お客様に耳打ちをする。       "れみさんとってもいやらしいでしょ?"     全てが相まってボルテージが一気に高まったお客様は、れみさんの纏っているコスチュームのりぼんをひとつ、またひとつと解きその度にれみさんの身体が顕になりながらお部屋のある階へと辿り着いた。       そしてお客様が四つん這いの姿になると、れみさんは片手を後ろ手に着き両脚を開き、自ら身に着けていた小さなショーツをずらしてお客様の僅か数㎝の目の前で自分の女芯を指先でなぶり始めた。   同時にお客様は後ろから私に唇と指先で特に敏感な部分への刺激を与えられ始めてもいた。             続

二輪ダイジェスト・EXE 心春さん編・前編

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      今回皆様に私の新しい本拠地となった、吉原・EXEでの二輪ダイジェストを心春さん編でお送りしたいと思います     是非Aida二輪のご参考になさって下さいね             その時は既に心春さんはウェディングドレスは私にはぎ取られ、真っ白なビスチェと白いストッキングを淫らに着崩した状態で、お客様の横に呼吸を乱しながら身体を横たわらせていた。       その呼吸は胸を上下させる程に乱れていたが私は構わず、お客様の陰◯を手と唇、反対の指先は心春さんの既に膨らんでいる女芯へと添えた。         その瞬間2人の身体がぐっとより近く抱き合う様に身体を寄せあい、その時が再び始まった。     私の両手と唇が動き始めると途端に身体を激しくひくつかせる心春さん。   低くも熱い吐息を漏らし始めて腰を浮かせるお客様。     2人は互いを抱きしめ合いながら、私の愛撫に何度目かになる絶頂を間近にし始めていた。       そして堪らず激しい快楽に声を漏らし始める心春さん。     "アイーダさん、駄目です、おかしくなる…‼︎‼︎"       もうこの日何度も聞いた言葉を更に繰り返す心春さん。     私はお客様に向かって"心春さんは後何回いきたいかしら?"と尋ねると淫靡に笑顔を見せ、そして理性を忘れてしまった心春さんの表情を見やった。     "いく……、いくーっ……‼︎‼︎"     絶えず絶頂をうったえるも、心春さんの身体は私の指を絡めとり続ける。     私はお客様に"心春さんの口を塞いで下さい"と頼み、お客様は心春さんの唇をお客様の唇で塞ぎ、心春さんの嬌声はくぐもりつつも、そのまま続いていた。             続く…                  

二輪ダイジェスト・はなさん編・前編

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                      完全新店舗・オープンをして誕生したセグレターリオ(o^o^o)             更に私自身も移籍してきたタイミングでの、出来立てホヤホヤで大変ポテンシャルの塊状態のセグレターリオでの、初・二輪ダイジェストは、とにかく愛くるしさ満点の美脚美人さんのはなさんです(*≧∀≦*)                           ご案内でご挨拶をした次の瞬間、はなさんに手を引かれたお客様は一歩廊下を歩く度に身に纏ったお洋服が次々とはだけにはだけ、お部屋の前に着くときには、既に無防備極りない状態となっていた。               そんなお客様の姿に一気にテンションが上がったはなさんは、極上の笑顔を浮かべ熱っぽい視線を投げ掛け、激しく敏感な身体を持つお客様の身体をまさぐり始めた。               お部屋の前にも関わらず、身を走る快感に堪らず声を漏らすお客様…。           お客様の○○○○は疾うに激しく屹立していた。                 次の瞬間、お客様はベッドに引き倒されはなさんの胸の下でくぐもった声を漏らしながら、私の○○○の中へとのみ込まれた。                     続く…                            

二輪ダイジェスト・まなさん編・前編

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                  最近富みに二輪に対してのみならず、女性として身体の新しい快楽にもアグレッシブになってきているまなさんとの二輪のダイジェストを書いてみたいと思います(*≧∀≦*)ドキドキドキドキドキドキキラキラキラキラキラキラ               その日真っ白なウェディングドレスで幕を開けた若宮さんは、ドレスをたくし上げての後背位から、仰向けになりドレスのスカート部分を完全に上半身に捲り上げて露になった1番淫らな部分をひくつかせながら、お客様の○○○○を待ちきれず、頬を紅潮させていた。             それを思い切り焦らせるお客様は、自らの○○○○で若宮さんの女芽を擦りあげると、まなさんの嬌声は徐々に高く、そして絶え間なく漏れ始めた。           それと同時に、まなさんの身体の興奮度が高まっていく雌のフェロモンがお客様が擦りあげている部分からしっかりと芳しく香ってきた…。                 続く…。